第37回定期演奏会
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1998年 1月17日(土) 開場17:30
開演18:00
岡山市民会館
入場料 前売500円 当日700円
- 男声合唱組曲「柳河風俗詩」
- 柳河
- 紺屋のおろく
- かきつばた
- 梅雨の晴れ間
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- 作詩 北原 白秋
- 作曲 多田 武彦
- 指揮 厚見 貴志
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- 男声合唱による「井上陽水の世界」
- 恋の予感
(詞:井上陽水 曲:玉置浩二)
- 心もよう
(詞・曲:井上陽水)
- 白い一日
(詞:小椋 佳 曲:井上陽水)
- ワインレッドの心
(詞:井上陽水 曲:玉置浩二)
- 少年時代
(詞・曲:井上陽水 編:上月 明)
- 夢の中へ
(詞・曲:井上陽水)
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- 編曲 源田俊一郎
- 指揮 上月 明
- 伴奏 河原 聡美
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- Negro Spirituals
- Great Day
- Swing Low Sweet Chariot
- Keep in the Middle of the Road
- Wade in de water
- Sooh Ah Will Be Done
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- 指揮 西村 賢士
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- 男声合唱曲「永訣の朝」
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- 作詩 宮沢 賢治
- 作曲 鈴木 憲夫
- 指揮 厚見 貴志
- 伴奏 大池真理子
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OB会長の大島先生は大のサッカー好きで御自身も大学時代サッカー部にも在籍、ゴールキーパーだった。そんな先生が日本ワールドカップ出場を祝って、定演
のアンコールに「翼をください」をリクエストしていたが、現役はこれを蹴って「ラ・マンチャの男」を演奏。先生は先のリクエストを「年寄りの戯言、聞き流
して下さい」とおっしゃりつつも残念そうだった。